UZU-005 10歳年下。 あなたの家に落ち着きなさい。 働いているパート女子。 私は従います。 なぜ? 性的傾向のコントロール → 完全に失敗。 幸せな日々。
- 芸人
- 如月夏希
序章:
年下女性にこんな風に扱われて静かに興奮したい。性感帯と性癖を完璧に把握され片手間にイジられて完全敗北したい。そんな受身形男性の願望を体現してみる。【お話のスジ】家に棲みつく10歳下の女子大学院生。彼女はボクと同じ職場のバイト女子でもある。会社の飲み会で会話が弾み→その流れでボクの家に来た。それから1か月は家に居る。付き合ってはいない。いわば居候の形。更に特殊なのは、会話がまるで無くボクのことを基本無視している点。立場はうっすら彼女が上。ボクを小馬鹿にしている。実はボクは、10コも年の離れた女子に「手玉に取られて翻弄されること」に興奮を覚える。そして、彼女はそれをよく知っている。無視されつつも性感帯を片手間にイジられて撃沈する心地良い時間を今日も過ごす…。★コーナー紹介とボクが彼女にされている行為★1.休日昼間の日常服はすべて勝手にボクのモノを着ている。(つまり下着以外、男モノ) 大きめの服がダブダブで可愛い。今日も基本的に無視。しつこく話しかけると読書しながらの乳首イジり。(「服の上から」と「服の中に手を入れてくる」) 脚で服の上から股間と乳首をスリスリさする。直に脚で乳首とチ〇ポをサワサワと触る。脚コキ。手コキ。この間、彼女は基本的にボクを無視。※時折、目が合う程度。その際も蔑むように冷たい眼でニヤリと制する彼女。読書および音楽を聴きながらボクをシャットアウト。気が向いたら手コキ・脚コキ。たまにチンツバ垂らし。飽きたら寝転がる。主導権は10歳下のイソウロー彼女。完璧に性的コントロールされて病みつきになる空間。2.トイレで用を足すということ トイレでマンガを読んでいる年下女子。オシッコ漏れそうなので早く交代を懇願するボク。マンガ読みながら片手間に手で軽くシゴかれて相手にされず。目を合わさずにチ〇ポ舐められる。舐め時は彼女まかせ。気の向くまま。結局、ションベン出せずに簡単に精子出さされて排泄終了。3.彼女の友達がやって来た勝手にボクの家に彼女は友達を呼ぶ。当然、ボクは無視される。友達からも無視。用意していた昼メシを勝手に2人に食われる。抗議したら2人に性感帯イジられいなされて終わり。乳首コリコリさわさわ。乳首舐め。手コキ。フェラ。2人はそれを完全無視で敢行。4.ケンカする2人些細なことで急にケンカする女子2人。仲裁に入るボクだが、案の定の完全無視。相手にされていないのに、ケンカを止めているうちにセックスに巻き込まれる。だけど立場はボクが一番下で展開していく。