GTJ-124 Restraint Lesbian Fist Aya Shiomi Shiokawa Uni
- 芸人
- しおかわ雲丹
序章:
2022年春に、フィストの女神美咲結衣が引退した。俺のフィストビデオ、10年間支えてくれた。それ以降、俺の中でレズフィストは撮れなくなっていた。誰かがやらない限り、この魅力的なジャンルが無くなってしまう!2023年になり、塩見彩が、ドグマ専属女優を2年目を迎えた頃から、しおみんは、スーパーM女だが、プレイベートで、レズ経験もあるし、美咲結衣に何度もレズフィストされて、そのエクスタシーの凄さは、誰よりも経験済みだし、塩見彩が、フィスト調教する側は、出来ないだろうか?そんな考えが、頭を擡げて来た。そんな、矢先、最高に魅力的なレズパートナーが現れた。しおかわ雲丹ちゃんだ!彼女はデビューして一年少々だが、変態、ハードビデオに出る事が大好きだし、何よりも、M女としての塩見彩に、凄く憧れていた。勿論しおかわ雲丹ちゃんは、フィスト解禁作になる。今回の大役を務める事になったしおみんに、言ったのは、別に美咲結衣のまねをする事も、意識する事もするな!お前は、お前らしい責め方で、調教しろと!実際に、撮影が始まって、俺の不安は一気に消し飛んだ!しおみんは、全く初めてとは思えないぐらい堂々としたレズの責めが出来てるし、雲丹ちゃんのM性かわどんどん引き出されている。しおみんに、出来れば第一ブロックで、初の雲丹ちゃんのフィストファックまで行ければ最高だが、無理はするなと伝えていた。自然の流れの中で、雲丹ちゃんが、しおみんの拳、手首まで、飲み込んでしまった。最初は、オマンコキツイ、パンパンと言っていたが、徐々に感じ始めて、いきなり、第一ブロックから、フィストファックで、イキ狂ってしまった。しおみんが、本当にSを初めてやるとは思えないぐらいに、畏怖堂々と責め切った!俺はこの瞬間、この二人の組み合わせで、物凄いレズフィスト作品が撮れる事確信した。そんな訳で、今回のレズフィストは、俺の中で絶対に思い出に残る1本になった!