DASD-945 派遣されたマッサージ師が僕の秘部を触りすぎて、快感に耐えきれず寝取られた。 夏希まろん
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序章:
結婚して3年。夫は肩がこっていると言ったらマッサージをしてくれるような優しい人で、仲はとても良いのですがセックスはご無沙汰気味。そんなある日、なかなか肩こりが改善しない私に夫は出張マッサージを勧めてくれました。しかし、やってきたマッサージ師はおっぱいやおマ○コをしつこく触ってきて……。拒みながらも久しぶりの刺激に快感を覚えてしまった私は、夫に悪いと思いつつより強い快楽を求めてしまうのでした。