ATID-515 清楚だと思っていたら、こんなにビッチだった。 二宮ひかり
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- 二宮ひかり
序章:
大学生になった僕は憧れのキャンパスライフを送る為にサークルへ入ろうと思っていた。どこのサークルに入ろうか…校内をウロウロしている時に僕はひかりちゃんに声をかけられ、彼女がいるインカレサークルへ入る事に決めた。清楚な感じで一目惚れだった。しかも奇跡的に付き合うことが出来た。これから僕の大学生活はどんなに楽しくなるんだろう…期待で胸がいっぱいだった。だけど…僕はこの後見てはいけないものを見てしまった。