223WPVR-236 【VR】恥辱のカーセックス不倫 岬あずさ
- 芸人
- 岬あずさ
序章:
不倫が発覚し、弁護士からの接触禁止から三か月…我慢できずに再び逢瀬を重ねる二人。ショッピングモールの地下駐車場で男が待っているとあずさがやってくる。夫の目を盗んで少しでも会いたいと抜け出してきたのだ。抱擁してあっついキスを交わす二人。だが、一緒にいられる時間は限られている。「もう帰らないと…」車内から出ていこうとするあずさの腕を掴みキスする男。「もう知らないよ…」必死に抑えようとしていた理性は崩壊してしまう。舌を絡ませるディープキスで吐息を漏らしながら「大好き」と気持ちを伝えるあずさ。男の敏感な乳首を嬉しそうに愛撫し、はち切れそうな股間のモノにパクつくとネットリフェラでやらしい音を立てながら涎まみれにしていき、「私も気持ちよくして♪」と男以上の敏感乳首を弄られ車内に響く喘ぎ声。すっかりグチョグチョになった愛液滴るマ●コをクンニされて絶頂。そのまま騎乗位でナマ挿入すると欲望のまま腰を激しくグラインドさせて体をビクつかせ、バックで美尻を揉みしだかれながら幾度もイキまくる。ほとばしる汗と軋む車内、五感で快楽を感じたあずさは中出しを懇願し、男は膣穴に精液を放出する…。