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556PTPJ-015 Alice

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セックスさせてくれるという噂の家政婦さんを呼んでみた。 やってきたのは、アリスさんという女性。若くて気さくな印象を受ける女性だ。厚いクチビルが色っぽ~い。 「お願いしたいことがありまして、大学の卒論で色んなお仕事の働き方についてレポートを書いていまして、簡単にカメラを回させていただいてもよろしいですか?」 戸惑いつつも、カメラ撮影を承諾してくれるアリスさん。早速、仕事に取りかかっていく。まずはキッチンでの洗い物だ。 「こういうお仕事をしているってことは、家事とかが好きなんですか? お家で自炊とか」 「はい、やってます」 「忙しいんじゃないですか? お仕事もして、自炊もするとなると」 「慣れたら大丈夫ですよ。週3くらいで働いてて」 「意外と少ないですね。一人暮らしで?」 「いや、旦那がいるんで」 若いのに人妻だということが判明した。その肩書だけでわくわくする! そして、ズボンと上着の間から、紺色のTバックが顔を覗かせ、パンチラを拝めちゃう。 「ナンパとかされないんですか?」 「いやあ、ないですよ」 「こんな素敵な方が家政婦で来たら、ナンパしちゃいますよ」 僕は談笑しつつ、パンチラを眺め、会話で距離を詰めていく。 「旦那さんは帰り、真っ直ぐ帰ってくるんですか?」 「そんなに…」 「やっぱ寂しいですか?」 「寂しいですよ、そりゃあ」 「ナンパとかされて、心揺らぐことはないんですか?」 「う~ん」 満更でもない様子。次は床掃除。お尻をふりふりしながらの床掃除でパンチラが一層激しくなり、パンチラというか半ケツまで見えていて超刺激的。 寝室の掃除をしてもらった時にエロい気持ちのボルテージがあがるように仕込みのエロ本が見つかり、中を読み始めるアリスさん。さらにエロイ雰囲気に……。エロに対して、オープンな様子だ。 「僕が旦那さんだったら、絶対毎日ヤッちゃうもんなあ。絶対毎日ヤッてるでしょ」 「ヤッてないですよ。全然レスって感じ」 スケベな話題でも笑顔で返してくるアリスさん。しかも欲求が溜まってそうな表情も浮かべている。これはエロ本効果なのか?仕事熱心の彼女、相変わらずパンチラ状態のまま掃除は続く…。 僕はパンチラ状態のまま四つん這い体勢で掃除をしているアリスさんに対して、理性を失ってしまった。目の前のフリフリしている美味しそうなお尻にしがみ付きズボンとパンティをズリ下ろして、そのまま既に興奮でギンギンになっているチ○ポをマ○コの穴の中に突っ込んでしまった。 「えっ、ああん、ダメですよお~」 突然の僕に襲われてセックスになってしまって戸惑うアリスさん。抵抗感はあるけれど、チ○ポの快感にすぐにアエギ声を上げた。もう快感から逃れられない… 僕は僕のチ○ポの気持ち良さに激しく喘ぐアリスさんを見ながら、腰を振りまくった。 「気持ちいいです」 素直な言葉を発するアリスさん…イヤラシイ。横向きになってチ○コをヌキサシ…。 大絶叫の喘ぎ声と、大きなボリュームのオッパイがピストンでゆさゆさ揺れ。ついつい見入ってしまう。揉み心地も抜群だ。 僕の腰ふりで快感状態のアリスさんは、ピクピクしながら絶頂状態! 「ア~、イッちゃう。イク!」 アリスさんが絶頂に達してもまだまだ僕の腰ふりは終わらない。絶叫と絶頂を繰り返しているアリスさん…。 激しく抜き差しした後は正常位の体勢でズボズボと突きまくる!マ○コの奥の方を刺激されて、大喜びのアリスさん。 あんまりアリスさんのマ○コが気持ち良くて理性を失った僕は… 「あ、やばい」 「中はダメですよ~」 アリスさんがダメって言ってるけど、間に合わなかった僕は中出ししてしまった。剛毛のマ○コから垂れ落ちるザーメンはかなり濃い。 息も絶え絶え、セックスが終わった。 中出しダメって言ったのに、それでもやってしまった僕になぜかアリスさんふっきれたように… 「え、まだ時間あるから、しましょうよ」 「何をですか?」 「誘ってきたの、お客さんじゃないですか。まだできますよ。こんなことされたらスイッチ入っちゃうじゃないですか」 何と2回戦目のセックスをおねだりするアリスさん。衣服を脱ぎ、ブラジャーも脱ぎ捨て、ズボンも脱いで全裸になってヤル気マンマンだ。 僕のチ○ポにむしゃぶりついてすかさずしゃぶり始め、スケベさ全開だ。 満面の笑顔でフェラとパイズリで勃起を促すアリスさん。チ○ポが大好物。大きなオッパイにチ○コをはさまれて気持ちいいパイズリ!実は経験豊かなテクニシャンなのかもしれない。 「出したらダメですよ、まだですよ!私のことも責めてください」 そんなことを言いながら股を開いて、剛毛のマ○コを差し出すアリスさん。要求通りにクリトリスをいじくられると、気持ちよさそうなアエギ声を張り上げる。 指マンを僕にさせながら自分で同時にクリトリスを触っていて、いやらしく腰をくねらせて快感に貪欲…。そしてまた絶頂に達した。 僕のチ○ポがギンギンになったので、再びセックス!正常位オッパイを揺らしながらまたまた喘ぎの大絶叫! そのまま騎乗位ではピストンで揺れる真ん丸のオッパイが大迫力!興奮するシチュエーション! 「まだ硬い!」 「後ろ向いてもらっていいですか。お尻見ながら動いて欲しい」 僕の要望に応えて体を回転させるアリスさん。大きなお尻とアナルが丸見えで、バックの体勢でもズコズコ。そして横向きになってのヌキサシ! 高速ピストンを浴びせて、合体部分を自分で擦るようにグラインドさせながら快感を貪るアリスさん。そして絶頂へと昇りつめる! 「ア~、それ好き。イク~」 好みの場所にチ○ポが当たっているのか、何度も絶頂。最後は再び正常位で交わって、再び中出ししてしまった。 「また出ちゃったんですか。まだイケますよね」 発射直後のチ○ポをいじくり、3発目の発射もおねだり。いやらしく大きなオッパイにザーメンを発射されると、それを満面の笑みで受け止めた。 「また呼んでくださいね。気持ちよかったです」 ヤレるという噂は本当で、3回もザーメンを搾り取られてしまった。また呼びたいが、体力が必要そうだ。

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