556PTPJ-011 Ichinose
- actor
- 素人
Des:
セックスさせてくれると噂の派遣型家政婦さんを頼んでみた。 やってきたのは一ノ瀬さんという、キュートな笑顔が可愛い若い女性だ。家庭的な雰囲気も持っているし、スタイルもいい。 「若いですね。結構長いんですか?」 「はい、1年くらいですね」 「家政婦さんって、もっと年上の方だと思ってました」 「結構時給がいいので、若い方も多いですよ」 談笑を挟みつつ、散らかっている部屋の掃除に取りかかる一ノ瀬さん。 少し作業が進むと、デニムパンツと上着の間からTバックパンティがパンチラしていて、早くもセクシーモードだ。 「家政婦さん、ご結婚とかされてますか?」 「してないです」 「彼氏さんとかは?」 「今、いないんです。なかなか出会いがなくて…」 会話で距離を詰めていく僕。相変わらずパンチラしているが、彼女自身はその無防備さに気づいていない様子だ。 チラ見えしているのがスケスケのパンティで、否が応にも興奮してしまう。素直な僕のチ○ポも勃起…。セクシー女を目の前にして欲情が止められない! とうとう僕は理性が抑えきれなくなり、一ノ瀬さんに襲いかかってしまった。 「これTバックっすよね。なんでこんなの履いてるんですか?」 お尻をつかまれ戸惑う一ノ瀬さん。 「えっ! ちょっと…」 僕は構わず一ノ瀬さんのお尻を触っていく。美尻なので、触り心地も抜群だ。 お尻にとどまらず、股間にもオッパイにも手を伸ばし、もう本能の趣くままに行為を続けてしまった。もう僕は止まらない! 「ちょっと待ってください」 口では拒否っぽい事を言っているが、身体の方は嫌がっておらず、為すがままに触られちゃう一ノ瀬さん。 思った以上に大きなオッパイでフワフワだ。気持ちいい! 押しに弱いタイプのようなのか、オッパイを揉んでいる僕の手を制止もせず、そのまま調子に乗った僕は耳も舐めると喘ぎ声を漏らし感じ始めてしまっている…。 「ダメです」 抵抗する素振りは見せるが、乳首をいじくられてヨガっている一ノ瀬さん。本当は相当エロイ本性なんだろう…。快感にはあらがえないようだ。 「いっぱい見せて」 デニムパンツを脱がし下半身を露出。直での尻揉み…触り心地の良い身体だ!そのまま股間いじりでビクつく一ノ瀬さん。 そして観念したように素直に感じ始める…。Tバックをずらしてマ○コの穴が覗くと、すでにヌレヌレで指をヌルリと揉みこんでいる。 マン汁も垂れ落ちて、押し殺すような喘ぎの吐息を漏らしている。身体は正直だ。 僕は感じている一ノ瀬さんを観察するように、クンニ…。 僕の舌を受け入れるように脚を広げてマ○コをしゃぶらせる一ノ瀬さん。完全に身体を預けている。 受け入れてくれた姿に興奮した僕はブラジャーをはぎ取ってのオッパイを揉み、そしてビンビンに突起している乳首をしゃぶった。 背中をのけ反らせて指マンで絶頂に達してしまう一ノ瀬さん。四つん這いの体勢にされると、尻穴をヒクヒクさせ、指マンの感触を堪能している。 「こっちも気持ちよくしてよ」 僕はズボンを脱いで、チ○ポを一ノ瀬さんの前に…。素直にしゃぶり始め、いやらしく舌を這わせるいやらしいフェラをする一ノ瀬さん。 チ○ポの勃起度が高まる!大きなおっぱいでパイズリも…。 いつのまにか69の体勢で僕のチ○ポにくらい付くようにフェラするイヤラシイ一ノ瀬さん。 僕もそれに応えるように乳首責め、クンニ…。クチュクチュと音を立てて準備万端。 マン汁たっぷりで僕の勃起チ○ポを待っている一ノ瀬さんのマ○コにバックの体勢から挿入!激しくヌキサシした! 「あ…あ…あうぅ…」 「ほら、感じてんじゃん」 僕はバックから尻に腰を叩きつけるような高速ピストン!それに喘ぎまくる一ノ瀬さん。 「やめる?」 「続けて!」 「ほら、お願いして」 「オチン○ン、ズボズボしてください」 本来のスキモノの姿を現した一ノ瀬さん。そのまま横倒しになり松葉崩しの体勢で激しく突きまくると、絶頂してしまった。 どこに欲しいのか言わせると、自分からマ○コの穴をひろげて正常位で挿入して欲しいと懇願する一ノ瀬さん。 腰を動かす度に、ビクビクする感度の良い身体。甲高いアエギ声はどんどん大きく激しくなる。 一ノ瀬さんのマ○コはパイパンに近いマン毛の少ないきれいな恥部…。どこを見てもいやらしい… 「自分で動いてごらん」 仰向けになった僕に覆いかぶさるように騎乗位でチ○ポを自分からマ○コにあてがい激しく腰を上下させチ○ポの快感を堪能する。 オッパイを揺らしながら背中をのけ反らせて髪の毛を振り乱す激しく喘ぎ…。激しい交わりだ。 「ア~、イクイク~!」 お次は立ちバック!腰がガクガクになるまで突かれまくられ、大絶叫と絶頂を繰り返している。 ズボズボとチ○コを出し入れされるとすぐ達してしまう…。数え切れないほど絶頂に達している。 「ア~、気持ちいい! 気持ち良すぎる~」 バック、背面側位、背面騎乗位…どの体位でもハイテンションで悶えており敏感な肉体…。 「イッちゃう、イッちゃう!」 何度でもイクっ…!一ノ瀬さん、淫乱家政婦…。グリグリと腰を回してチ○ポを締め上げて、快感を自ら求めるように腰をくねらせる。 責め甲斐のある一ノ瀬さん。突けば突くほど悶えてくれるし、乳首も敏感でちょっと愛撫すると簡単にイッてしまうので、まるで僕自身がテクニシャンになった気分だ。 最後は正常位で突きまくった。 「出しちゃっていい?」 我慢できなくなった僕は、最後は一ノ瀬さんのオッパイの上に発射した。しっかりとお掃除フェラもしてくれて、最高のセックスを味わうことができた。 「また呼んでいい?」 「うん」 呼べばセックスをさせてくれるという噂は本当だった。しかも美人でスタイルも感度もいいのだから、文句のつけようがない。是非とも、また呼ぼうと思う。